みなさまこんにちは(^^)/

スマホ修理モバイアス　ラスカ平塚店でございます！

 

本日は、バッテリーの持ちが悪いなぁと感じているあなたに、バッテリー交換のタイミングについて

お話させていただきます！！

スマホの購入日から使い始めてだいたい1年から2年くらいで寿命が近づいてきている感じではないでしょうか？

ただ、本体の寿命は約4年～5年と言われています。

しかし、バッテリー自体の寿命は1年～2年となっております。

充電回数の目安は約300回から500回なので、1日1回した場合、1年4ヶ月から1年5ヶ月くらいには使い切ります。

毎日の充電は欠かせないですが、間違った充電の仕方をすることで寿命が縮まっているかもしれません。

そこで、なぜスマホはバッテリー交換が必要なのか、理由を紹介します！

 

スマホのバッテリーは、状態によって本体の性能にも影響を与えます。

充電を繰り返すことでバッテリーは劣化して、使える時間は毎日少しずつ短くなります。

劣化したバッテリーを使い続けるとスマホの故障に繋がることもあります。

バッテリーが発熱してスマホの内部基盤にダメージを与えたり、バッテリーが膨らむことで他の電子パーツを圧迫したり、

最悪の場合は発火のリスクもあります。

 

そこでスマホのバッテリーが劣化する原因をいくつかご紹介します。

1、フル充電でさらに充電している

80％程度の充電で終わらせるとバッテリーは長持ちします。

2、充電が切れたまま放置している

充電20％程度でのタイミングで充電しましょう。

 

3、充電しながらスマホを使っている

本体の温度が高くなるので、充電しながらの使用は控えましょう。

 

4、高熱な環境で保管している

外気で冷ますことのできない状況でスマホを使うのはやめましょう。

 

また、バッテリーの交換時期の目安はスマホの機能で確認できます。

確認方法と交換の目安をご紹介します。

iPhoneのバッテリー容量は、次の手順で確認することができます。

1、『設定』のアプリを開く

2、『バッテリー』をタップ

3、『バッテリーの状態』をタップ

4、『最大容量』を確認

最大容量が80％以下だと、バッテリー交換の目安といわれています。

バッテリーの交換時期になると『バッテリーの状態』の画面で

【お使いのバッテリーは著しく劣化しています】とメッセージが現れるようになります。

また、iPhoneがいきなり再起動するなどの不具合が起きた場合も、バッテリーの交換を検討しましょう。

劣化してしまったバッテリーを放置しても自然に直ることはありません。

電池の消耗が早くなったと感じたら、バッテリーの交換を検討しましょう。

 

スマホのバッテリー交換は、Apple　Storeや正規プロバイダだけでなく街の修理店でも可能です。

街の修理店なら配送の時間をかけずにその日のうちにできるお店がほとんどです。

もちろん、モバイアスラスカ平塚店でも即日の修理承っております！

もしスマホの事でお困り事がございましたら

お気軽にモバイアス　ラスカ平塚店までご相談くださいませ(^^♪

 

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